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清水竜志 シミズ リュウジ代表
まず始めに、わたくし、清水竜志(しみずりゅうじ)もひきこもり経験者です。27歳の時と31歳の時に2度ほどひきこもっています。
1度目は、自分の会社を休業した時です。2度目は、自費出版で出した本がほとんど売れなかった時です。
私の場合、挫折し「夢をなくす」とダメらしいのです。夢をなくした時は誰とも会いたくありませんし、部屋の外の世界にも興味がなくなるのです。今ひきこもりをしてしまっている人も基本的に同じではないかと思います。
「夢」とまでは行かずとも、「目標」や「目的」が外の世界になくなってしまえば、苦労をして嫌々仕事をする意味もなくなってしまい、「自信」をなくし「欲」も手放して、大切な自分の人生に「希望」を抱かなくなるのではないでしょうか。
埼玉・東京ひきこもり解決なら清水竜志のグッドフェローズ
厳しく複雑な時代を強く生きるための仲間
私は、今のこの厳しく複雑な時代を強く生きて行くためには、志を共有する「同志」や、共にこの険しい時代を冒険出来る「仲間」が必要だと考えています。
わたくし、清水竜志は、いわば「人生の家庭教師」です。
共に人の弱さに寄り添える仲間を集め、そして仲間達と共に働き、学び、そして共に成長できる、そんなハートフルな授業をしたいと思っています。
事業名は名付けて「グッドフェローズ計画」です。グッドフェローズとは、スラング英語で「仲間」という意味です。それと今の私の「夢」はこのひきこもり解決の事業を成功させることです。